展示品スタンド

 DIYショやクラフト展で作品を展示する際、今まではテーブル上に平置きしていました。これでは展示する数に限りがあります。そこで縦に展示すべく展示品スタンドを作りました。皿やパズル絵などを立て掛けるように展示できます。隙間からどのようなものか見ることもできます。持ち運びも考え組み立て式にしました。

展示品スタンド1

展示品スタンド2

展示品スタンド3




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1×4で作る室内干

 八月は雨の日が多く、ベランダなどで屋外干しの出来る日数が少なくなりました。アパートなど借家に住んでいると、物干し用の天井吊金具を勝手につけるわけにはいきません。そこで1×4で室内干を作りました。使わない時は3分割して立て掛けておけば場所を取りません。1×4で作るので安価に作ることができます。

干1


干2


干3



DIYショウ2017が開催されました

 DIYショウ2017が、幕張メッセで 8/24~8/26に開催されました。

DIY2017開催

 
 新木場木工交流会では 「ひとめ見て欲しくなる小物入れ」 コンテストコーナーを設け、ご来場のお客様に投票して頂きました。
どれも力作ぞろいです。大きいものから小さいものまで、どれ一つとっても趣向を凝らし、作者の意気込みが感じられます。

コンテスト2017・1

 
 私は 「白梅象嵌三段重箱」 を出展しました。構造が分かりずらいので、重なっている様子と、製作過程状態も展示しました。
一枚のブナの板を糸のこでくり抜いた、マトリョーシカ様の三重の重箱です。蓋には白梅を象嵌しています。
 投票結果は、9/9の交流会で発表されます。
 
DSCF3095ss.jpg


 私個人のブースでは、糸のこに親しんでもらうべく 「糸のこ体験」 を行いました。大人の方はほとんど、小学校・中学校以来の経験です。積極的なのは、やはり子供達と女性です。先ず練習に直線と曲線を挽いてもらいます。次に本番です、8パターンあるクリスマス・オーナメントから1つ選んで挽きます。難しいのは角度をつけて曲げる部分、と曲線です。それでも皆さん何とか完成させ、思い出の作品をお持ち帰り頂きました。
 楽しい三日間でした。声が少し枯れてしまいました。

いとのこ体験1

いとのこ体験2

いとのこ体験3


DIYショウ2017

 ジャパン・DIY・ホームセンター・ショー2017が8/24~8/26の間開催されます。一般公開は8/25と8/26です。今年で3年目の出店となります。
今年は、小型の糸のこ盤を持ち込んで、説明とデモを行い、その後でお客さんに糸のこ体験をしていただこうかと思っています。
少し練習してから、薄いシナ合板でクリスマス・オーナメント作りの体験をしてもらう計画です。うまくいくといいのですが。
 毎年ゲストを招いています。今年はDIYが大好きな森泉さんが 8/25(金)11時頃 登場します。

DIY2017

白梅象嵌三段重箱

 白梅の花を蓋に象嵌した三段重ねの箱を作りました。
糸のこ盤で作成しているので、究極まで材料を有効利用しています。材料のロスは糸鋸刃の挽代と仕上げのための研磨代のみです。
 材料は本体が25mm厚のブナ材1枚、蓋と底は5mm厚の板材3枚づつで出来ています。
作り方は
①糸のこ盤でブナ材を長方形のドーナッツ状に切り抜き、これを箱本体にすべく、6つ(3組)仕上げまでします。
②真ん中に直方体の木片が残ります。これで4ケの箸置きを作ります。
③蓋と底は5mmの板材ですが、蓋となる3枚の板材には白梅の象嵌を施します。
④蓋と底をそれぞれ本体に接着します。余蘊は切り落とし、仕上げます。
⑤箸置きは好きな形状で仕上げます。

箱が3つ、箸置きが4つできました。

白梅象嵌箱1

白梅象嵌箱2

白梅の象嵌です

白梅象嵌箱3

3つの箱が1つに重なります

白梅象嵌箱4

材料です。ブナ材に糸のこ盤で透かし挽きするための穴があいています。

白梅象嵌箱5







プロフィール

lobacraft

Author:lobacraft
 定年退職を機に、1坪工房(イナバの物置)を庭の片隅に作り、木工にいそしんでいます。
主に、木工旋盤と糸鋸による小さめの作品を作っています。

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